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Tecan Journal テカンジャーナル

Tecan Journalはグローバルに使用されているTecan製品のユーザー事例をメインに、新製品情報、展示会情報などを掲載した情報誌です。
日本語版では抜粋した記事を翻訳して掲載しております。
尚、翻訳文の表現等に疑義が生じた場合は、原文(表紙の画像をクリック)をご参照ください。

最新版 バックナンバー
Tecan Journal 2/2016
Tecan Journal 2/2016

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日本語版

Modern elixir of life
(現代版 不老長寿の秘薬)

東京工科大学 応用生物学部の研究者らは、老化のプロセスを遅らせることのできる食品について研究している。ミトコンドリアの機能に注目したセルベースアッセイを用いて、アンチエイジング効果を持つ食品成分を特定している。

Seeing more clearly
(変性眼疾患治癒への道)

変性眼疾患は、徐々に視力を失う進行性の病であり、世界で数百万人にのぼる患者の中には、完全に失明する者もいる。オーストラリアの研究者らは、幹細胞を使用してこの身近な疾患の進行を止め、さらに症状を改善するための技術を研究している。

Igniting research on the open seas
(海洋研究を大幅に加速)

微生物生態学の分野では、海底の岩石に含まれる微生物酵素の加水分解や、流出油に対する微生物の反応を研究しており、蛍光測定法がこれらの海洋環境の研究に役立っている。国際深海科学掘削計画(IODP)は、海底の堆積物や岩石、海底環境などを調査し、研究するための科学掘削船を運用するプロジェクトである。

Building functionality into the antibody supply chain
(抗体の供給プロセスに機能性を付与)

オーストラリアのヴィクトリアを拠点とする Monash Antibody Technologies Facility(MATF)は、独自のハイスループットサービスに抗体の機能性スクリーニングを加えることにより、新たな一歩を踏み出した。この手間のかかる工程は、多くのプロジェクトにとって不可欠だが、今後は MATF に外部委託できるようになる。MATF は、包括的かつ柔軟な自動化システムを駆使し、わずかな時間で試験を完了する。

Tecan Journal 1/2016
Tecan Journal 1/2016

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日本語版

Darting from plate to plate
(プレート処理を瞬時に)

Dart NeuroScience 社(アメリカ)は、神経疾患の中でも特に記憶などの認知機能の障害に注目し、新たな治療薬を開発する企業である。同社は、毎週 1,000 種類を超える新規化合物を合成し、活発に創薬パイプラインへと送っているため、化合物の管理が大きな課題となっている。

Sensitive to Light
(光感受性の探求)

ザルツブルグ大学(オーストリア)の光力学的不活性化研究室は、ヒトの健康に光感受性物質を利用する技術を研究している。活性酸素種(ROS)には、おもな病原体や癌細胞を死滅させる能力があるため、多様な光活性化合物を用いて ROS を生成し、これを食品の汚染除去から医療までの幅広い分野で利用しようとしている。

Step-by- Step automation
(段階的オートメーション)

抗体の研究開発を専門とする MorphoSys 社(ドイツ)は、治療用抗体のスクリーニングと特性解析を目的とした新規アッセイ設計に豊富な経験を持つ。同社の技術開発部門は、さまざまな自動化ソリューションを利用して自社製品の開発に必要な処理能力を確保し、癌や炎症性疾患、自己免疫疾患を対象とした活発な研究プログラムを支えている。

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