Tecan uses cookies to improve our website. By continuing to browse our website, you accept our cookie policy.

This content is available also in other languages

x

This content is available also in other languages

Solutions for laboratories worldwide

 

ごあいさつ
テカンジャパン株式会社はライフサイエンス研究におけるベストパートナーを目指します!
詳細はこちら

代表取締役社長, 伊藤 浩孝, 博士(工学)

           お問合せ&会社概要           

ニュース Tecan Japan

以下期間を休業とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承を賜りますようお願い申し上げます。

年末年始休業期間:
2021年12月25日(土)~2022年1月4日(火)
※1月5日(水)より通常営業いたします。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響を受け、航空会社の運休、減便、機材縮小が続いており、弊社が利用している海外からの輸送につきましても運送費用の高騰が続いております。これまで、皆さまにご迷惑を掛けないよう弊社のできうる限りの努力を重ねてまいりましたが、今後これ以上の全額負担を行うことは難しい状況となりました。

つきましては、当面の間、運送費用の一部を以下の通り別途ご負担頂きますよう何卒ご理解、ご協力賜りたくよろしくお願い致します。

  • 期間:2021年6月1日ご注文分より当面の間
  • 対象製品:消耗部品
    ※ディスポーザブルチップ、トラフ、プレートなどの消耗品、点検・修理パーツに使用しているサービス部品など輸入している全製品が対象です。
    ※保守契約内で交換する製品は対象外です。
    ※国内調達品、及び、既にご注文済みの製品は対象外です。
  • 運送費用:製品の希望小売価格の5% (税別)
    ※例えば、希望小売価格の合計が50,000円(税別)の場合、運送費用は2,500円(税別)となります。
    ※運送費用は割引対象外となります。
  • 印刷が必要な場合には、こちらよりPDFをダウンロードのうえ、印刷していただけます。

※希望小売価格は、販売代理店が自主的に設定する販売価格を拘束するものではありません。

平素より格別のご愛顧を賜わり厚く御礼申し上げます。

テカンジャパン株式会社は新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の再発令に伴い、従業員の安全確保と感染拡大防止のために、これまで業務対応時間を変更しておりました。

この度の緊急事態宣言解除に伴い2021年3月22日より通常通りの対応時間となります。

なお、引き続き従業員を対象とした時差出勤及びテレワークを行っておりますため、状況により電話対応や返信の遅れなどが生じる可能性がございますことを予めご了承賜りますと幸いです。

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

【代表電話・ヘルプデスクの対応時間(2021年3月22日より)】

9:00~17:00
電話が通じない時間帯はメールにてご連絡をお願いいたします。

  • ヘルプデスク:技術サービス(修理のご依頼、ご使用中の製品についてのお問合せ)
    helpdesk-jp@tecan.com
  • 上記以外のお問合せ
    infojapan@tecan.com
    ※緊急時を除き通常営業時間内におきましても、できるだけメールによるご連絡をお願い申し上げます。

Tecan社は、Fluent® Mix and Pierce Workstation*を発売し、臨床検査での全血分注用の全自動化装置を提供します。この新たに開発された装置は、分析前のサンプル処理および混和を標準化することを目的としており、QuantiFERON-TB Gold Plusアッセイを用いた潜在性結核感染症(TB)試験のサンプル調製の最適化において、QIAGEN社との継続的なコラボレーションのひとつです。

Fluent Mix and Pierce Workstationは、Tecan Piercing Tips™を搭載したFlexible Channel Arm™を用いて、手動で蓋を外す必要なく、真空採血管またはセプタムキャップ付チューブから全血サンプルを直接分注する全自動ワークフローを提供します。これにより、検査スタッフが感染性サンプルに接触するリスクが低減され、チューブからチューブ、またはチューブからプレートへの分注および全血アッセイを実行する際の時間が節約されます。このワークステーションは、新開発のTecan TubeRotator™も搭載しています。これは、360度チューブを回転させることで転倒混和を可能にし、溶血なしで全血サンプルを懸濁状態に維持します。また、一次チューブと二次チューブの両方のバーコードスキャンを備え、臨床現場での完全なプロセストレーサビリティが得られます。

Tecanの代表取締役副社長兼ライフサイエンスビジネス部門の責任者であるDr.Klaus Lunは、次のように述べています。 「Tecanでの私たちのビジョンは、世界中のすべてのラボに力を与え常に共に歩んでいくことです。現代の潜在性結核感染症の分野で重要なグローバルリーダーであるQIAGENと協力して、面倒な手動ステップの自動化を通じて、さらに多くのラボが生産性を向上し、処理エラーの低減をサポートできることを嬉しく思います。」

QIAGEN NVの分子診断事業領域および企業事業開発の責任者であるJean-PascalViolaは、次のように述べています。「「最高クラスの液体処理技術ソリューションを提供してきた実績を持つリーダーであるTecanとのコラボレーションを拡大し、分析前の全血処理の自動化をさらに改善できることを嬉しく思います。 このパートナーシップにより、潜在性結核感染症の検出における単一チューブサンプルの採用と処理の簡便さが大幅に加速されます。」

* Fluent Mix & Pierce Workstationは、一般の研究用途向けリキッドハンドリングプラットフォームであるFluent Automation Workstationをベースとしたサンプル分注用の構成です。特定のアッセイの専用機ではなく、また、Tecanはいかなるアッセイ結果に対して保証するものではありません。

Fluent® Mix and Pierce Workstationの詳細はこちらをご覧ください。 www.tecan.com/fluent-mix-and-pierce-workstation

この記事の本文はTecan(本社 スイス)が、2021年1月21日に発表したプレスリリースを、テカンジャパンが日本語に翻訳したものです。翻訳文の表現等に疑義が生じた場合は原文こちらをご参照ください。

ヒトゲノムのドラフトシーケンスが公開されてから20年目を迎える今年、Tecanは、初めてのヴァーチャルゲノミクスシンポジウムを2月24日に開催いたします。新しいオンラインプラットフォームを使用してライブストリーミングされるこのワンデーセミナーでは、ゲノム技術における、トランスレーショナルリサーチ、臨床アプリケーションの最新の進歩を探求し、参加者の貴重な交流の機会を提供します。

このプログラムには、アストラゼネカ社やセレバンス(Cerevance)社など、産官学からの講演者が含まれています。メタゲノミクスによる感染症の効果的な診断のの可能性から、ロボティックバイオロジーを使用してライフサイエンスを加速する技術まで、さまざまな重要課題について意見を交わします。 CNS領域の創薬や、現在の危機に対処するためのハイスループットウイルス抽出およびシーケンスワークフローの開発など、最新のゲノミクス技術が実際の課題にどのように適用されているかに重点が置かれます。このイベントでは、核酸定量におけるサンプル損失を低減する革新的なソリューションの発表など、最新のTecanシステムとゲノミクス試薬がこの分野の発展のためにどのように活用されているかについての洞察もご紹介します。

このシンポジウムでは、Q&Aセッション、オープンディスカッショングループ、チャット式の1対1のミーティングなどを通じて、これまでにはないグローバルコミュニケーションの機会を提供します。学生によるプロジェクト紹介もあり、ポスターコンペティションによってゲノミクス研究の成果を称賛します。すべてのエントリーはビデオプレゼンテーションで表示され、参加者は優秀なポスターに投票することができ、最優秀者を表彰します。このグローバルイベントは、ゲノミクスコミュニティ内での知識の交流を促し、ゲノミクス研究の拡大するアプリケーションを反映する革新的なヴァーチャルフォーマットを初公開するため、Tecanにとって初めての試みとなります。

イベントの詳細はこちらをご覧ください。studio.tecan.com/genomics-symposium

平素より格別のご愛顧を賜わり厚く御礼申し上げます。

この度、テカンジャパン株式会社は新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の再発令に伴い、従業員の安全確保と感染拡大防止のために、下記のように業務対応時間の変更をいたします。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

※時間や期間については今後変更となる可能性がございます。変更が生じた場合は改めてホームページでご案内いたします。

【代表電話・ヘルプデスクの対応時間の短縮】

9:00~17:00→ 10:00~16:00
営業時間9:00~17:00に変更はございません。
電話が通じない時間帯はメールにてご連絡をお願いいたします。

  • ヘルプデスク:技術サービス(修理のご依頼、ご使用中の製品についてのお問合せ)
    helpdesk-jp@tecan.com
  • 上記以外のお問合せ
    infojapan@tecan.com

期間:2021年1日8日より当面の間
※緊急時を除き通常営業時間内においては、できるだけメールによるご連絡をお願い申し上げます。

なお、エンジニアによるサービス体制は出来る限り維持しております。ただし、一部活動に制限を設けているため、内容により対応できないこともございます。また、国際航空便の運休や輸送制限の影響により、パーツやツールの手配の遅れにより対応にも遅れが生じることもございます。予めご了承いただけますと幸いです。

Tecanは、ヒト検体からの完全なウイルスRNA-Seqライブラリー調製において、ライブラリー定量化を含む全工程を1日で完了できるRevelo RNA-Seqキットを発売しました。このキットは、特に現在世界中の研究者が直面している病原体の検出と特性評価の課題に取り組むために開発され、患者由来の鼻腔スワブなど、微量検体からのNGSライブラリー調製に理想的な製品です。

 

Revelo RNA-Seqは、改良されたTecanのSPIA®(シングルプライマーアイソサーマル増幅)テクノロジーと、独自の蛍光ベースのNuQuant®ライブラリーの定量化を組み合わせることにより、コスト効率が良く、1日でライブラリーの作成が完了する、使いやすいソリューションを提供します。分解した、または低コピー数のヒト検体中のウイルスRNAに対して最適化され、迅速で高感度な病原体の同定および特性評価を可能にします。この新しいキットは、SARS-CoV-2などの病原体や他の呼吸器疾患を含む一連の患者由来サンプルを用いて、すでに厳密に試験されています。オートメーション化に優れたキットは、TecanのDreamPrep™NGSワークステーションにも実装されており、完成度の高いオートメーション化されたソリューションを提供し、多忙なラボでの処理能力と効率性を高めるのに役立っています。

Tecanのライフサイエンス事業部長であり副社長のKlaus Lunは、「Revelo RNA-Seqキットは、鼻腔スワブなどの低コピー数または劣化したサンプルから、より迅速で簡便に病原体ライブラリーを調製するための緊急の必要性に応えて開発されたものです。このキットはより高い感度とコスト削減を可能にする‘SPIA with a boost’ により、ヒトrRNAをこれまで以上に排除できるよう最適化されています。」とコメントしました。

Revelo RNA-Seq kitの詳細については、https://www.tecan.com/viral-sequencing-at-the-limits-of-detection をご覧ください。

この記事の本文はTecan(本社 スイス)が、2020年12月1日に発表したプレスリリースを、テカンジャパンが日本語に翻訳したものです。翻訳文の表現等に疑義が生じた場合は原文こちらをご参照ください。

Tecanは、 微量サンプル解析向けに感度向上させたqPCR向けのCrescendo cDNA Synthesis for qPCR kitの販売を開始しました。わずか500pgの全RNAから大量のcDNAを生成するTecan独自の単一プライマー等温増幅法(SPIA®)を用いて、鼻腔用スワブなど、微量で貴重な、または分解したRNA試料を扱う研究者のニーズに特に応えるために開発されました。

Tecanの堅牢で使いやすいSPIAテクノロジーは、qPCRアプリケーションでの使用実績が証明されており、広範囲なインプット量にわたって偏りのないcDNA増幅を提供しています。新たに開発されたCrescendoキットは、微量であったり、分解しているサンプル、またはFFPEサンプルなどに対してこの技術を最適化し、以前は検出できなかったサンプルの分析を可能にし、qPCRと保管用サンプルの両方に十分な試料を提供します。SPIAテクノロジーは、全トランスクリプトームのアプローチとして第一鎖合成の実用的な代替法を提供し、qPCRによる正確な検出を可能にするために、標的遺伝子のコピー数を劇的に増加させます。このキットは、鼻腔スワブや生体サンプルへの使用に最適化されています。下流アプリケーション用に500pg~50ngのトータルRNAからµgオーダーの信頼性の高い増幅されたcDNAを生成できます。

Tecan GenomicsのRasmus Lindは次のようにコメントしました。「Crescendo cDNA Synthesis for qPCR Systemは、全トランスクリプトームqPCR法を実施する検査室にとって柔軟な解決策を提供するものです。貴重なサンプルを大量に消費することなく、広範なインプット域にわたってサンプルを大幅に増幅し、高感度qPCRと保管用サンプルのための簡便なソリューションです」。

Crescendo cDNA Synthesis for qPCR kitの詳細についてはhttps://www.tecan.com/is-your-qpcr-drawing-a-blank をご覧ください。

この記事の本文はTecan(本社 スイス)が、2020年11月18日に発表したプレスリリースを、テカンジャパンが日本語に翻訳したものです。翻訳文の表現等に疑義が生じた場合は原文こちら をご参照ください。

Tecan社とProtiFi社は、ProtiFi S-Trap™サンプル調製システムとTecan Resolvex®A200加圧式SPE自動化ワークステーションを基盤とする高い拡張性を持ちながら使いやすいプロテオミクス・ワークフローのトータルソリューションを提供するため提携しました。このトータルソリューションは、質量分析を使ったプロテオミクス研究を行うためのあらゆるタイプのサンプル調製を再現性よく行うことを可能にします。

これまでのプロテオミクスのためのサンプル調製は長時間を要し、かつエラーが起きやすい多ステップで構成されるワークフローが必要でした。またプロテオーム解析データのばらつき全体の75%は、サンプル調製のステップで起きているとの文献もあります。Resolvex A200を使ってS-Trapシステムでサンプル調製することにより、この問題を解決できるだけでなくプロテオーム解析用の多数のサンプルを迅速かつ安定して調製できるようになりました。 このトータルソリューションは自動化、標準化、および至適化されたワークフローを実現し、生産性の向上やプロトコール開発の必要性の回避が可能なため、高品質かつ高再現性をもつ均一なサンプル調製が行えます。

ProtiFi S-Trapサンプル調製システムは調製ステップの多くの問題を回避し、かつ画期的な96ウェルプレートベースのプロテオーム解析用サンプル調製ツールです。血清や土壌などさまざまなサンプルからの分析に関して、数百にのぼる報文にこれまで引用されてきました。S-Trapプレートにより、ターゲットサンプルを捕捉・濃縮・洗浄できます。界面活性剤、PEG、塩類、Laemmliローディングバッファーおよびウイルス輸送液などの添加物質やコンタミすべてを除去します。サンプルはプレート上で消化酵素処理され、わずか数時間でLC-MSアッセイ・サンプルが得られます。コンパクトなResolvex A200加圧式SPE自動化ワークステーションと組み合わせることで、ラボに手頃でハイスループットなプロテオーム解析用サンプル調製の自動化を実現できます。Resolvex A200システムは加圧ガスを用いた加圧により複数のカラムまたはウェル全体に最高の処理再現性および均一性をもたらします。さらにS-Trapシステムの変性、洗浄、結合および溶出用の各バッファーを含む最大11種類の各種処理に必要な溶媒の正確な送液を自動化し、効率的な洗浄、消化および溶出を行います。S-Trapサンプル調製用標準プロトコールはResolvex A200ワークステーションに事前にプリセットされていますが、特殊なニーズに至適化されたカスタムプロトコルを作成することもでき、処理時間の短縮や分析性能を向上させることも可能です。

Resolvex A200 の詳細については https://diagnostics.tecan.com/positive-pressure-workstations をご覧ください

S-Trap サンプル調製システムの詳細については https://www.protifi.com/s-trapをご覧ください。

この記事の本文はTecan(本社 スイス)が、2020年10月27日に発表したプレスリリースをテカンジャパンが日本語に翻訳したものです。 翻訳文の表現等に疑義が生じた場合は、原文こちらをご参照ください。

テカン(Tecan、SIX Switzerland Exchange:TECN)と、サイエンスにおけるグローバルリーダー企業である サーモフィッシャーサイエンティフィック(Thermo Fisher Scientific 、NYSE:TMO)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)検査のスケールアップを世界中で実現するためにコラボレーションを発表しました。サーモフィッシャーサイエンティフィックは、COVID-19検査の世界的な需要の増加に対応するため、1日で最大6000サンプルを分析する新しい高度自動化リアルタイムPCRソリューションを導入しています。ハイスループットシステムにより、検査室の検査能力を2倍から3倍まで増やすことが可能となります。これは地域社会における職場復帰や学校再開などへ取り組みの一助を担います。

このシステムには、Tecanのラボラトリー自動化用分注機の幅広いポートフォリオのひとつであるFluent Laboratory Workstationと、機器および消耗品の使用状況分析/レポート作成ソフトウェアであるIntrospectで構成されています。

Thermo Fisher Scientific Amplitude Solutionは、同社のApplied Biosystems QuantStudio7 PCR装置とTecanの分注機を活用した分子診断検査システムです。そのモジュラーソリューションは、ハンズオン時間、実験室スペースおよび人員リソースを最小化することにより,4ステップの工程で検査結果を提供します。

TecanのCEOであるDr. Achim Leoprechtingは、「サーモフィッシャーサイエンティフィック社と提携し、Fluent ワークステーションやIntrospect ソフトウェアによるCOVID-19検査能力のさらなる拡大に向けた取り組みを支援していくことをたいへん嬉しく思います。この前例のない時期に、研究を加速し、治療法の発見を支援し、検査を世界規模で拡大することで、コロナ禍の潮流を変える取り組みに熱心に貢献してまいります」とコメントしました。

サーモフィッシャーサイエンティフィック社の社長兼最高経営責任者であるMarc N.Casper氏は、「検査能力の向上は、地域社会が学校や事業を再開する計画において重要な要素のひとつです。検査を拡大するための現在のアプローチには、相当な資源と人員が必要です。」と述べました。「この自動化されたハイスループット・ソリューションにより、世界中の検査室が検査数を増やし、一般の人々が検査結果をより迅速に得ることができるようになるでしょう」。

Amplitude Solutionは、サーモフィッシャーのApplied Biosystems TaqPath COVID-19 Combo Kitを利用しており、COVID-19を引き起こすウイルスであるSARS-CoV-2から核酸を定性的に検出するために必要なアッセイおよび制御を含む高速で高感度のマルチプレックス診断検査です。同社は、この新たなEnd-to-endソリューションを米国食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可(EUA)として提出し、世界的に追加登録を確保する予定です。

この提供の一環として、Amplitude Solutionの顧客は、サーモフィッシャーと供給契約を締結し、試薬および消耗品を先行的かつ確実に供給できるよう確保することができます。サーモフィッシャーからの専用の24時間週7日のカスタマーサポート体制のもと、試薬、消耗品、テストキットを含むトータルソリューションを1つのソースから入手できます。

Amplitude Solutionの詳細については、www.thermofisher.com/amplitude をご覧ください。

この記事の本文はTecan(本社 スイス)が、2020年8月5日に発表したプレスリリースをテカンジャパンが日本語に翻訳したものです。 翻訳文の表現等に疑義が生じた場合は、原文こちらをご参照ください。

テカンジャパンでは7月6日よりNGSライブラリー調製キットの販売を開始致しました。

主にイルミナ社製シーケンシサー向けのNGSライブラリー調製キットとなっており、DNA用およびRNA用各種、幅広いアプリケーションに対応しております。

主要製品の特長を下記にご紹介いたします。

製 品 紹 介

DNA用NGSライブラリー調製キット

  • Celero EZ DNA-Seq:解析時にノイズとなるアダプターダイマーの形成率が極めて低いDimerFreeテクノロジーを採用。
    3段階反応+1回ビーズ精製のシンプルプロトコル。
    わずか3時間でライブラリ調製が完了。
  • Ultralow DNA-Seq V2:わずか10pgのgDNAからライブラリを調製。
    FFPE由来またはcfDNA、ChIP-Seqなどの解析に有効。
  • Rapid EZ DNA-Seq:PCRフリーワークフロー。
    3反応+1精製のプロトコルにより、わずか2.5時間でライブラリ調製が完了。

RNA用NGSライブラリー調製キット

  • Universal Plus mRNA-Seq with NuQuant:10ng~1ugまで、幅広いインプット量に対応。
    ライブラリー定量試薬(NuQuat)が統合された、オールインワンの発現解析用NGSライブラリ―調製キットの決定版。
  • Trio RNA-Seq:低バイアスでcDNAを増幅する独自の技術(SPIA)を統合した全トランスクリプトーム解析用ライブラリ―キット。
    ウイルス検出およびFFPE、cfDNAなど、微量または分解の進んだサンプルの解析に有効。

メチレーション解析用NGSライブラリー調製キット

  • RRBS Methyl-Seq with TrueMethyl oxBS:RRBS手法によりCpG領域を濃縮、効率の良いメチレーション解析用キット。
    5mCと5hmCを区別して検出可能な独自の技術(TrueMethyl oxBS)を統合。
    メチル化から脱メチル化への推移状態も解析可能。

標的ジェノタイピング用NGSライブラリー調製キット

  • Allegro Targeted enotyping V2:標的SNPsを効率よく濃縮する独自の技術(SPET)を統合。
    1シーケンシングで100,000以上のSNPsを解析可能。
    最大3,072ライブラリーのプーリングが可能。

顧客先

  • 大学および公的研究機関
  • バイオベンチャー
  • 受託検査機関
  • 製薬メーカー
  • 農業および種苗関連会社
  

キーワード

NGS、ライブラリー、微量検体、全ゲノム、全トランスクリプトーム、FFPE、リキッドバイオプシー、ウイルス、メチレーション、SNPs

製品Webページ

https://lifesciences.tecan.co.jp/ngs-library-prep-reagents-product-overview
※Webが新しくなりました。

 

連絡先

ゲノミクス営業グループ

テカン・オートメーション・ラボラトリー 代表   テカン・オートメーション・ラボラトリー開室式

テカンジャパン株式会社(代表取締役社長 伊藤 浩孝 以下 テカンジャパン)は2020年2月6日に東京大学先端科学技術研究センター(所長 神崎 亮平 以下、東大先端研)内にネーミングライツによる、「テカン・オートメーション・ラボラトリー (英語名 : Tecan Automation Laboratory)」を開室いたしました。最先端の自動分注機や蛍光イメージング付きプレートリーダーをはじめとする複数の実験機器を研究者に提供し、ライフサイエンス研究の自動化及び効率化の促進、研究環境の向上への取り組みに寄与します。 

東大先端研で初めてのネーミングライツ採用ラボラトリー

東大先端研では、「生命科学若手アライアンス」および「ラボラトリーオートメーション機構(CLARA)」といった、国際的に卓越した研究拠点を拡充・創設するプロジェクトを実施しています。生命および情報科学の若手独立研究者を雇用し育成するために、これらのプロジェクトでは、オープンラボラトリーを構築し、ライフサイエンス系の実験を自動化・効率化するシステムの整備・開発などを進めています。これにより、最先端研究設備を共用し、若手独立研究主宰者の研究環境を充実させます。「東京大学ビジョン2020」の「卓越性と多様性の相互連関」に貢献し、創発的研究を推進するものです。

「テカン・オートメーション・ラボラトリー」は、東大先端研におけるネーミングライツによる初めての研究施設となります。自動分注機 Fluent® Automation Workstation、蛍光イメージング付きプレートリーダーSpark® Cyto、デジタルディスペンサー D300eなど、最先端の自動化機器を設置いたします。自動化機器を有効活用していただくことにより、研究者の方々の効率化促進はもちろんのこと、作業負担の軽減による労働環境の改善、さらに、研究プロセスやデータの透明性を高めることに役立てていただけるものと確信します。テカンジャパンではこれらの機器使用に関するご意見やフィードバックを元に、さらなる先進的研究に役立つ製品の開発を進めてまいります。

東大先端研の谷内江望准教授はテカン・オートメーション・ラボラトリーの開室について以下のようにコメントしています。

「先端科学計測、テクノロジー開発が高度化する中で、自動化技術とAI技術の活用が益々重要になってきています。この度テカンジャパン株式会社との連携体制の中でアカデミアサイドとしては最先端の自動化装置をフルに利用できる環境が構築されます。これによって先端研の生物医化学分野はさらに知識探求、技術開発のサイクルを加速できることとなり、理想に向けて産学が協働できる本パートナーシップを心から喜んでいます。」

テカンジャパン 伊藤浩孝は、以下のように述べています。

「この度先端研内にテカン・オートメーション・ラボラトリーを開設できる運びとなり大変光栄に存じます。テカンの機器を利用いただくことで、東京大学で先端研究に従事する研究者の方々が独創的な研究成果を世界に発信する、その一助となれれば幸甚です。研究者の方々にとっては、新しい検出機器や自動分注機を用いた研究効率化を、そして弊社にとっては研究アプリケーションの事例獲得や次世代開発へのニーズ把握という、相互利益の関係を深めていくことが理想です。」

テカン・オートメーション・ラボラトリーに関するお問合せは
テカンジャパン株式会社 マーケティング部までお願いいたします。
TEL.044-556-7311(代表) Email infojapan@tecan.com

Tecan最新 ニュース&イベント